このページでは、口座振替可能な、クレカなしでも使えるおすすめのWiMAXをご紹介しています。
口座振替対応のWiMAXを探している方のご参考になれば幸いです。
口座振替対応のWiMAXは3社のみ
口座振替に対応しているWiMAXは3社あります。
口座振替対応WiMAXご紹介
口座振替対応の3社をおすめ順に紹介していきます。
BIGLOBE WiMAX +5Gと口座振替(口座引き落とし)
ビッグローブWiMAXは、老舗WiMAXプロバイダですが、口座振替もやっています。
UQモバイルユーザーにはお得感が出て来ますので、UQモバイルを検討している人にもおすすめのWiMAXプロバイダになります。
プラスエリアモードは月に1度でも使うと利用料が掛かりますので、お得感満載です。
口座振替の場合、審査があるので発送まで14日程度かかります。
(BiglobeWiMAX公式サイトより)
ビッグローブWiMAX口座の引き落とし日
請求書をお届けした月の翌月26日(金融機関休業日の場合は翌営業日)に、お客さまの指定口座より自動振替します。サービスをご利用された月の翌々月にお支払いいただきます(BIGLOBE WiMAX +5G公式サイトより)。
UQ WiMAXの口座振替(口座引き落とし)
WiMAXの大元、UQWiMAXも口座振替に対応しています。
UQWiMAX5G+は、最新機種も最初に入ってきます。
最新機種が欲しいならUQWiMAX要チェック
UQWiMAXの口座引き落とし日
利用月の翌月26日に引き落とし。
26日が土日祝日の場合は翌営業日の引き落としになります。
※口座振替が設定されるまでの間、コンビニ支払専用の請求書(2回目まで支払い手数料無料、3回目以降支払い手数料:165円)を送付いたします(UQ WiMAX公式サイトより)。
Netflixも口座引き落としで
通常、Netflixは口座引き落としはやっていないのですが、UQWiMAXのギガ放題プラスS Netflixパック・ギガ放題プラスNetflixパックを使えばNetflixも口座振替での利用が可能になります。
口座振替で動画見放題を狙うならUQWiMAXとNetflixパックがおすすめ
BroadWiMAX(ブロードワイマックス)
Broadwimax(ブロードワイマックス)は、キャンペーンが充実しているWiMAXです。
また、BroadWiMAXは、他社Wi-Fiから移る際、違約金の発生について、違約金を払ってくれるので、他社WiMAXなどから乗り換えたい方におすすめのWiMAXです(非課税額で上限19,000円・23年6月時点)。
口座振替のデメリット
口座振替は、デメリットが結構あって、できればクレカなどを使う事をおすすめします。
ここでは、口座振替を使う事のデメリットをお話しします。
すぐに開通出来ない
クレカ決済の場合は、手続きが終わって端末即日配送されてきますが、口座振替の場合、最初に審査が入るので、開通までの時間がどうしても掛かります。
口座振替の審査の書類
口座振替には審査の書類が必要になります。
通常は以下のものを用意する事になります。
(UQWiMAX公式ページより)
・身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳(有効期限内のもので、現住所が記載されているページも必要現住所の記載がない場合は、下記補助書類と一緒に提出)補助書類については、以下のものになります
公共料金領収証 発行日より3か月以内で、現住所が記載されているもの(電気・都市ガス・水道など)
住民票 発行日より3か月以内で、現住所が記載されているもの。(UQWiMAX公式ページより)
詳しくは、口座振替を申し込むWiMAXの公式サイトで事前に必ずご確認ください。
端末代金一括払い?
UQモバイルは分割可能ですが、ビッグローブWiMAXはデータ端末の受け取り時に、「代金引換」で、データ端末の代金を全額支払いになります。
機材代の分割を考えるなら、UQ WiMAXがおすすめです。
クレカポイントが付かない
当たり前ですが、クレカを使わないのでポイントが期待できません。
料金が高くなる
口座振替の場合、口座振替手数料が取られますので、トータルコストが上がってしまいます。
キャンペーンの適用から外れる事も
口座振替の場合、キャンペーンの適用から外れる事もあるので、キャンペーンを狙っている人は、口座振替でもキャンペーン適用されるのか十分に確認しましょう。
※このサイトの内容は、個人的に調べたものですので、詳細等は必ず公式サイト等でご確認下さい。