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田舎にある総合病院の看護師

あなたは持病に腰痛があったそうですが、入院するまで通院はしていなかったのですか?

いいえ、通院はしていました。
腰痛は20代前半の頃からだったと思います。
数年間隔で腰痛の症状を発症しており、その度に、整形外科へ通い、鎮痛剤の処方と運動指導を受け、保存療法で経過観測してきました。

経過観察していた、腰痛が悪化して入院したという事ですか?

はい、きっかけは10年前の腰痛はいつもと違う痛みが突然来た事でした。
初期症状は,いつもの腰痛とあまり変わらない程度の痛みでしたので、通院までもなく,鎮痛剤の服用と数日経過観測で改善すると自己判断したのです。
しかし、数日経過しても一向に改善の気配はありません。
病院で検査したところ、腰椎椎間板ヘルニアでした。
その病院で、数日間治療を続けた頃から、痛みは徐々に改善されました。
もう少し様子を見るべきだったのですが,痛みが取れた直後から、通院しながら、以前から行っていた、ジム通いを再開してしまったのです。
そしてついに、激痛で起き上がることすらできなくなりました。
食事はおろか,トイレに行くのも一苦労です。
実家の両親が見かねて、実家に連れて帰ってくれその後、地元の病院を受診し、即入院となりました。

入院した病院について教えてください

病院は地元の自治体の運営する総合病院で、地元は過疎地でしたので、整形外科はその病院しかありませんでした。
入院した科は整形外科です。

入院生活で印象に残った出来事を教えてください

1ヶ月半で退院しましたが、私にとっては初めての入院でした。
個室ではなかった為、常に緊張感があり、正直、居心地は良くなかったです。
その上、入院当初は起き上がることすら出来ず、布団をかけたくても,我慢する様な状況で、その度に、同室の方が見かねて、かけ直してくれていた状態でした。
その時、通りかかった看護師さんが、「遠慮なくナースコールしてください。」と言ってくれ、緊張感が和らいだのを覚えています。

入院前にしておけば良かった事を教えてください

痛みが激しく、緊急の入院でしたので、「何かをしておけば良かった」と考える余裕はありませんでした。
落ち着いてから気が付いた事は、家賃の振り込みです。
他の公共料金等は口座振替でしたが、家賃だけは毎月振り込みだったので、振り込む事が出来ませんでした。

これから入院する人にアドバイスをお願いします

慣れない環境の中、入院生活は大変だと思います。
要望等を伝えにくいと思いますが、少しでも快適な入院生活を送る為に、遠慮せず看護師さんなどの病院スタッフの方に要望を言ってください。